気持ち悪くなってきた「鎌倉殿の13人」
軽妙な会話
洒脱な人物像の描き方
最初は楽しかったことがある出来事をキッカケに急転して嫌になることがある。
このドラマはまさにそうなっている。
もう見たくないと思ったのでその前に。
どうして鎌倉殿はこんなに偉そうなのか?
そしてみんなその言いつけに従うのか?
どうして鎌倉殿は残忍なのだろうか?
最初は楽しく見ていたのに
史実に基づいているかもしれないか
残忍な場面の繰り返しが続くので気分が悪くなるばかり
この大河もういいかなぁと。
次はもっとひどくなりそうで見たくない、、、、
正直な史実を知りたいわけではない。それはそういう番組で。
毎回楽しく見たいと思うのは私だけだろうか?