川崎フロンターレ パリ・サンジェルマン 観戦記

まあ最初にＥー１選手権で主力３人がいないときになぜやるの？

向こうは前半はベストメンバー。

年棒の差がすごそう。ネイマールだけで川崎全メンバー分以上あるのででは、、、

そういうわけではないけど川崎はガンガンいっていいはず。

こけやすく、文句が多く、ファールをもらうことがおおいネイマールももっと削っても。

下克上ってそうしないとできないよね、いい子じゃ。

削りすぎれば途中で引っ込むだろうし。

ゲーム開始。

川崎のプレスもまあまあかかる

でもかわされるようになってくるとチェイシングもなくなり、ズルズルと後退。

そして自由にパスされ、危機の連続。

とくに山根選手のいない右が攻められる。

そういえばチェジュウ選手に登里選手が復帰してて いい感じ。

年棒からいうとメッシ選手はどうしたのって感じ。

ゴールはラッキーだったし、

パスもさえない、ピークアウトだと思うけどこんなに動けなくなってたんですね。

それとも飲みすぎ？

後半はというとひどい試合

先に負けてる川崎がレギュラーを引っ込め、パリは２点とってから

驚くべきことはこの川崎のほぼ二軍とパリがいい勝負になったこと。

それでも川崎は見たこともない選手をだしてくる。

経験を積ませるため？

でもシミッチ選手がいいつなぎ。

結局二軍対決は川崎の勝ちでしたね。

でも勝つという気持ちがない采配だったので

小林選手がかわいそうでした。それに見ててもワクワク感がどんどんなくなる試合でした。

親善試合  どうしようと監督の勝手だけど

負けても若手に経験を積ませたいと最初にいってくれればよかったなぁと。